2021年12月12日(日)、一宮商工会議所創立100周年・一宮商工会議所青年部創立25周年記念事業として、『一宮お笑いの日 ~一宮市よしもとふるさと劇団&お笑いライブ~』を開催。
2018年4月29日、『新・稲沢まつり』の一環としてふるさと劇団を上演。稲沢市出身の歌手『マジカル♡パレード BEACH』さん、オレンジ、シンポジウムRが出演。
2017年8月23日、「犬山扶桑地域安全大会」内で、振り込め詐欺撲滅をテーマにしたふるさと劇団を上演。
2016年11月12・13日、犬山の博物館明治村内にある呉服座でふるさと劇団を上演。
『2016年 郷土・ゆめ・ふれあい祭り in 犬山』にて、「入鹿池伝説」を題材にしたふるさと劇団を上演。
2016年8月3日、「犬山扶桑地域安全大会」内で振り込め詐欺抑制をテーマにしたふるさと劇団を上演。
2016年3月19日、「犬山お笑いフェスタ」内でふるさと劇団を上演。
2015年11月8日、「犬山お笑いフェスタ」内でふるさと劇団を上演。
2015年8月7日、「犬山扶桑安全大会」内でふるさと劇団を上演。
2015年5月16日、「犬山お笑いフェスタ」内でふるさと劇団を上演。
2015年1月25日、犬山福祉会館にて第5回犬山ふるさと劇団を上演。
2014年10月4日、「犬山お笑いフェスタ」内でふるさと劇団を上演。
犬山の明治村内にある呉服座で3回目のふるさと劇団を上演。3回ほど稽古を重ね、明治村を舞台に2日間で計4公演を行なった。
2014年5月17日(土)、「犬山お笑いフェスタ」内でふるさと劇団を上演。稽古は3回ほどではあったが非常に完成度が高く、お客様の反応も良く大変盛り上がった。
2013年8月25日旧堀部家住宅にて旗揚げ会見を実施。同年11月にオーディションを行い、2014年1月19日に公演本番となった。サムタイムズ、二丁拳銃が出演。
『おいでや!半田通信局』終了となる2013年11月に、シンポジウムの卒業公演を開催。11月23日の公演本番ではお笑いライブとふるさと劇団という構成で公演を行った。シンポジウムの他に半田市出身の竹内健人、オレンジ、アンダーポイントが出演。
監督:北村潤伍 出演:太田夢莉、小嶋修二、星田英利
主人公のナオは亡き母親の手紙を手掛かりにある男を探していた。 道中、ナオは力尽き、とある寺の前で倒れて寺の僧侶「蝉丸」に助けてもらう。 寺でしばらく過ごす事になったナオは蝉丸が持つ不思議な能力と蝉丸の父「覚一」が行っている不思議な行為を目にする。 蝉丸は亡くなった人の声を聴くことが出来、覚一はその声を手紙にしたためていた。 ナオは彼らと一緒に生活する中で亡くなった母親の思い出や葛藤に思いを巡らせていき真実を知ることに、、、
監督:天野千尋 出演:川田(ガレッジセール)、内田流果、大谷澪、増田繁紀(サムタイムズ)、井上彩輝(サムタイムズ)、ゴリ(ガレッジセール)、間寛平
海辺の街・蒲郡で暮らす青海竜郎(11)は、冒険心あふれる純粋な少年。漁師の父からは、大人になったら後を継いで船に乗るよう言われているが、海の仕事の厳しさを幼い頃から肌で感じてきた竜郎は、素直に受け入れることができない。 そんなある日、「街の海に浮かぶ島の神社に、女の霊が出る」という話が、友人たちの間でウワサされる。 漁の手伝いに嫌気がさしていた竜郎は、父に禁止されたのも聴かず、皆と一緒に島に冒険に出かける。 神社で待ち構える少年たちの前に、突然、美しい少女が現れる。 そして少女との出会いが、竜郎の人生を大きく揺り動かしていく……
吉本新喜劇:内場勝則座長、山田花子、安尾信乃助、中條健一 他 バラエティーショー:大木こだま・ひびき、テンダラー、もりやすバンバンビガロ、5GAP、インディアンス、おばたのお兄さん
吉本新喜劇:すっちー、島田一の介、西川忠志、坂田利夫 他 バラエティーショー:大木こだまひびき、矢野・兵動、テンダラー、スリムクラブ 他
すっちー、吉田ヒロ、中川貴志、西川忠志、吉田裕、末成由美、島田珠代 他、はんにゃ、内田康宏岡崎市長
座長:内場勝則 田中志典犬山市長(9月8日公演のみ)、わん丸君