今年で３回目を迎えた
「寛平アメマナイトマラソンin沼津2023」が無事終了しました！！
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会場となった沼津中央公園には約900人のランナーが集合。
昨年と同様に今年はスタートからあいにくの雨模様でしたが
天候に負けないほどの熱気が会場には溢れかえっていました。
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そして今回、5kmのスターターを務めたのは現在プチブレイク中のヨネダ2000。
独特の世界観を醸しながらしっかりと大役を務めてくれました!
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その他5kmコースのゲストランナーとして参加したのは、
ロンドンブーツ1号２号・亮、ロバート・山本・ブロードキャスト！！・吉村、スリムクラブ、バンビーノ、間慎太郎、
そして元プロ野球選手の牧田和久！
牧田和久はマラソンゴール後に
トータルテンボスとのトークステージにも出演
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初登場となった間慎太郎は5km20分１１秒４位という脅威の速さでゴールし、
他のゲストランナーを圧倒していました。
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また若手芸人によるネタライブや、
トータルテンボスと住みます芸人によるBSよしもとステージ、
今年も地元の高校生による応援、ダンス、吹奏楽など
盛りだくさんで会場を盛り上げ、よしもとと地域が一体となったステージを作ることができました！
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さらに今回は寛平自らが発案した「餅つきステージ」が初開催！
寛平をはじめゲストたちが実際にステージで餅つきパフォーマンスを披露。
このステージでも昨年のM1グランプリで話題となったヨネダ200０が
「沼津で餅着こうぜ〜、ぺったんこ、ぺったんこ」と
餅つきネタの沼津バージョンを披露し、会場を大いに盛り上げてくれました。
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また餅つきテントで餅つき大会も行われ
地元の皆さんと芸人で餅をつき、つきたての餅が振る舞われました。
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会場では様々な芸人が盛り上げを！
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そして今回は歌のステージも初開催。
間慎太郎とレイザーラモンRGによるコラボステージと
地元のシンガー・フルヤトモヒロの歌で会場に一体感が生まれていました。
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前回まで別々にスタートしていました、10kmコースと25kmコースですが、今回から同時刻スタート。
10kmのゲストランナーとして参加したのは
レイザーラモンRG、サバンナ八木、さこリッチ、ぬまんづ うえたけ.
そして25kmコースのランナーとして参加した芸人は
うのけんたろう、十手リンジン、がんばれゆうすけ、オレンジ・田中。
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今大会のスペシャルサポーターで１０kmを走るRGは
演歌歌手の大江豊に扮装しマラソンに参加。
黒目を強調した大江豊の奇怪なモノマネが
大型ビジョンに映しだされると、そのクオリティの高さに会場からは歓声が上がっていました。
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昨年度25kmコース見事トップでゴールを果たしは宇野けんたろうは
開始のステージで堂々の1位でフィニッシュ宣言。
同じく芸人枠で参加したがんばれゆうすけと
最後までデットヒートを繰り広げましたが、
今年も1:35:55という脅威の速さで見事１位でゴールしてみせました。
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そして今年は、10kmスターターとしてたむらけんじが登場。
以前から寛平と楽屋で一緒になった時、
沼津のマラソンは楽しいと話を聞いていたようで
「いつか行きたいと思っていた。今年はスケジュールが合ってやっと来れてうれしい」と語っていました。
たむらは寛平と一緒に10kmコースのスターターを務め、トークステージにも参加。普段あまり絡むことのない若手芸人と一緒にステージを盛り上げ、存在感をアピールしていました。
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今年も頼重 秀一沼津市長もご来場いただき
これで３年連続となる25kmのスターターという大役を務めていただきました。
市長は初めて沼津に来たというたむらに
「沼津には美味しいものがたくさんあります、
中でも寛平師匠監修の沼津うどんをぜひ食べていただきたい」と
振る舞われた「ぬまづうどん」をPRしていただきました。
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ぬまづうどん・・とは、
間寛平がプロデュースし
静岡県住みます芸人のさこリッチ・ぬまんづうえたけが展開する
沼津愛のつまったうどんです。
いけや賢二も参戦し
今回は600杯販売することができました！
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そしてすっかり陽が落ち10kmと25kmランナーが続々とゴールする中、
エンディングステージへ。
最後に寛平は「来年４回目の開催もやりたいと思ってますので、
皆さんぜひ参加してください」と来年への意欲をのぞかせ、
イベントを締めくくりました。
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今年はスタートからあいにくの雨でしたが、
昨年以上のランナーにご参加いただき
沼津市をはじめたくさんの地元企業の方々やスタッフ、
また多くのボランティアスタッフのみなさんにご協力いただき無事、成功を収めることができました。
このイベントに関わっていただきました皆さんに心より感謝申し上げます。
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