2019年ラグビーワールドカップの開催地である、岩手県釜石市。
来年8月の完成を目指してスタジアムの建設が進められています。
現在、建設現場近くには櫓が立てられており、誰でも高いところから建設の現状を見ることができるようになっています。
今年8月23日にみちのく寛平マラソンで間寛平、石田靖らが建設現場を訪れた時の写真。
周囲には建物らしきものはなく、地盤整備が行われていました。
こちらが9月末のスタジアムの様子。
向こう側に見えているのがスタンドの鉄骨。
建物としての形が少しではありますが見えてきました。
スタジアムの完成は2018年8月の予定になっています。
この景色がどのように変わっていくか楽しみです!