岩手県 住みます記者より

【八幡平市】雪の回廊を見に行こう!

17/05/13

ここ数日暑い日が続いていて、気分はすっかり夏ですねぇ~

岩手でも連日20度を超える気温で、夏が来るのを待つのみという状態です。

夏が好きなすみます記者、早く夏にならないかと首を長くして待っております。

ただ、中には暑いのが苦手という方もいるかと思います。
そんな方にお勧めなのが、雪!雪!雪!
今の季節に雪があるわけないじゃんという方がいらっしゃると思うんですが、あるんです!八幡平の雪の回廊です!

雪の回廊と言えば、黒部立山が有名ですが、個々岩手県でも負けないくらいの雪の回廊があるんです。

場所は岩手の県北にある八幡平市にある国立公園八幡平。
国立公園を通っている「アスピーテライン」と「樹海ライン」を山頂に向かって走っていくと、綺麗な景色と雪の回廊が現れます。

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まずはアスピーテラインを上がっていくと、岩手県民の心の山「岩手山」の全景を見ることが出来ます。

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標高1600メートルを越えたあたりから雪の壁が出てきます。
写真に写っているのはすみます記者、身長が180センチですから、壁の高さがわかりますね。

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写真を撮っていると1600メートルのところまで自転車で上がってきた人がいました・・・凄すぎ・・・

6月中旬まで雪が残っていますので、暑いのが苦手という方は是非お出かけください!

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