岩手県 住みます記者より

【岩手・ご当地お城紹介】不来方城(こずかたじょう)は市民の憩いの場

17/01/09

岩手県のお城・・・

といっても、現在岩手県に城郭の建物が残ってはいません・・・

明治維新で当地を治めていた南部藩が幕府側についた事もあって、明治の時代になった直後に取り壊されてしまいました。

建物だけではなく、石垣も取り壊されてしまったものも多く、残っているのは跡地の看板と土の山だけ・・・なんて言うところもあります(涙)

そんな中ではありますが、現在でも旧南部藩統治時代の名残を見ることが出来るのが不来方城(こずかたじょう)です。

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建物は残っていませんが、跡地は国の史跡に指定されていて、綺麗な石垣が残っています。

この石垣の特徴としては白い花崗岩でできていて、土塁で作られたものが多い東北地方の城の中では珍しい部類に入るそうです。

現在は盛岡城跡公園(もりおかじょうあとこうえん)として市民の憩いの場として春は花見、夏は涼を取り、秋は紅葉と多くの人に親しまれている場所になっています。

住みます記者も仕事の合間にお昼を食べにお弁当を持って公園でランチをして気分転換をしたりしていますよ。

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盛岡市内でも人気のお花見スポットにもなっていて、多くの人が桜の季節になると訪れています。
ただ、岩手の4月はまだまだ寒く、外で花を見ながらお酒を飲んだり、食事をしたりという人は意外に多くなく、桜並木を歩いた後、レストランや居酒屋に行くというのが定番となっています。

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