高知県四万十市で醤油作りをしているマルバン醤油さん。

遺伝子組み換えの大豆は一切使わず、手間やコストを度外視した昔ながらの作り方にこだわっています。

四万十清流の伏流水で仕込みを行い、原料から素材を発酵させる作り方をかたくなに守り続けてこられてます。

一般的な調味料である「醤油」ですが、高知の醤油はちょっと変わっているって知っており、高知の醤油は、昔から独特の甘さを持った醤油

なんです。

マルハン醤油さんは、清流四万十川の河口に近く、土佐の小京都「四万十市」の中心地に、創業来８０余年醤油造りを営んでおられます。

四万十川の恵みをたっぷり受けた四万十の地下伏流水はミネラル分を多く含み、醤油造りの貴重な仕込水として麹に仕込まれ、天然醸造でゆっくりと

一年以上かけて発酵、熟成されます。搾った熟成諸味は製品すべての美味しさのこだわりの元になります。

醤油が、甘いんです。ホントに！

「四万十伏流水仕込しょうゆ」四万十の逸品です（＾－＾）是非、ご賞味くださいませ。

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