2月4日(土)と5日(日)の2日間、長野原町北軽井沢にて
「第17回 浅間高原雪合戦」が開催され、本日大会1日目を迎えました!
この日は晴天、雪合戦日和となりました。
アンカンミンカンチームが出場する「一般の部」は27チームが出場。
国内の大きな大会にも出場している強豪チームも参戦していました。
そんな中での一回戦は不戦勝で、まさかの準決勝進出!
アンカンミンカンチームの士気も高まります。
大会の前には雪玉製造をします。
1チーム1セット90個x3セット戦うので
15分の間に270個の雪玉を、雪玉製造機で作ります。
試合前の雪玉製造でかなりの体力を使います。
このスポーツ雪合戦、前線で雪玉を投げて攻撃をしたり、相手のチームフラッグをとるフォワード4名と、
後ろからフォワードへ雪玉を渡したり、不意打ちで攻撃をするバックス3名の7名の選手、
監督(選手兼任も可)、補欠の最大10名で戦います。
ちなみに、1セットが終わる毎に残っている人数が多い方or相手のチームフラッグを取った方が勝利です。
予選大会後は、各チームに賞品が当たる抽選会が行われました!
明日は準決勝と決勝です。