11月3日(日)は山形グランドホテルにて
東北芸術工科大学の学生が主体となり開催されました
『第2回YAMAGATAひらめきコンペティション』に三浦友加がゲスト出演しました!
山形県知事のモノマネでオープニングアクトを務め、
トークショーでは芸工大の中山ダイスケ学長、ボブ田中教授と共に
「山形の暮らしをデザイン」をテーマにトークを展開!
そこで三浦は自身が作る「ミウラのユカレー」を先生方に披露し好評をいただきながら
郷土文化研究家・料理研究家としての活動について話しをさせていただきました(*^_^*)
そして次のプログラムに移り、
「ひらめきで彩ろう!山形の未来」と題して山形を良くする為の企画を全国から募集し、
700名の応募の中から見事選出された12名の一般の方々が堂々とプレゼンテーションを行いました!!
三浦も審査員として会場で出場者の皆さんの素晴らしい発表を聞き、
主催者の方々と共に最優秀賞、優秀賞を決定しました!
何より今回の皆さんの「ひらめき」で生まれた企画が、
これからの山形をもっともっと魅力溢れる県として彩ってくれると感じました♪