四日市市の共同作業所わかばに所属する方々の「劇団わかば」の皆さんと名古屋よしもとの芸人で結成した「三重県ふるさと劇団」を、『こころのバリアフリー笑』内で上演。
四日市市の共同作業所わかばに所属する方々の「劇団わかば」の皆さんと名古屋よしもとの芸人で結成した「三重県ふるさと劇団」を、昴学園高等学校で上演。
四日市市の共同作業所わかばに所属する「劇団わかば」の皆さんと名古屋よしもとの芸人で「三重県ふるさと劇団」を結成し、「第4回お笑いこころサミット」内で上演した。
生徒減少による廃校の危機に瀕する当校をふるさと劇団で元気付けたいという思いから、オレンジやカツラギといった三重県にゆかりのある芸人が劇団に参加。南伊勢高校の生徒と名古屋よしもとの芸人がふるさと劇団の公演を実施。廃校危機の学校を元気づけるということと、県内でも高齢者率トップの南伊勢町のお年寄りを高校生が楽しませるということをテーマに上演。
少子高齢化が進む同町を元気づける目的で劇団を結成。同校出身で南伊勢町観光大使であるオレンジ泉聡が座長を務め、オレンジ田中哲也やカツラギらよしもと芸人6人と、同校舎の生徒12人、教員5人が11月から稽古に励み、無事に本番の迎えることができた。
伊勢市の商店街連合会が2014年11月に設立。桂三輝が劇団顧問、カツラギが補佐のポジションで取り組む。11月9日にやまだ大学立ち上げ会見があり、三輝、カツラギが出席し、劇団の実施を発表。本格始動は2015年6月、上演は同年9月。
土方雄也、市岡和真、西野亮廣(キングコング)、山本プロ野球(シカゴ実業)、岩村恵美
温泉旅館の息子・土方の元に、幼馴染の宇宙人・サトウくんが現れる。 強制収容所から逃げてきたという。 土方は地元を懐かしがるサトウくんを実家の温泉へと案内するが、道中で警察へ通報を入れる風呂の中で、ここにいさせて欲しいと懇願するサトウくんに土方は人間の厳しさを説く。 やがて現れた警察がサトウくんを連行していく。 残された土方は良心の呵責を感じながら、一人湯船に浸かる。 町の人たちも土方を慰めようと次々と風呂に入ってくる。 皆、思いは一緒だった。人々が温泉に列をなす。
監督:深田晃司 出演:松田洋昌(ハイキングウォーキング)、倉田あみ
養豚場で働く智広のもとに、赤ちゃんを連れた姉の直子が十七年振りに帰ってきた。 「何故帰ってきたのだろう?」突然の帰郷に訝る智広に「理由いんの?」と直子は素っ気ない。 ぽつりぽつりと記憶を辿るうちに、幼い頃に二人で埋めた「何か」を掘りに行こうと、昔と変わらぬ命令口調で智広を連れ歩く直子。 仕方なくついていく智広だったが、やがて故郷を歩くうちに、姉と一緒に過ごした日々が蘇る。思い出と共に二人が掘り起こしたものとは一体? 三重県いなべ市のどこか懐かしい景観が見る人それぞれのふるさととリンクする、ほろ苦くもちょっと不思議な物語。 主演はハイキングウォーキングの松田洋昌と宝塚の男役として活躍した倉田あみ。監督・脚本を『歓待』で第23回東京国際映画祭ある視点部門作品賞を受賞した深田晃司が務めている。
新喜劇:辻本茂雄、若井みどり、アキ 他 バラエティー:ザ・ぼんち、村上ショージ、FUJIWARA、桜稲垣早希、ミサイルマン 他
辻本茂雄、島田珠代、若井みどり、オール阪神・巨人、モンスターエンジン、もりやすバンバンビガロ、桂三輝、カツラギ 他
座長:辻本茂雄 他 鈴木英敬三重県知事、前葉泰幸津市長 市民オーディション数名
座長:辻本茂雄 他 鈴木英敬三重県知事、田中俊行四日市市長、末松則子鈴鹿市長 市民オーディション数名
座長:辻本茂雄 他 末松則子鈴鹿市長 市民オーディション数名