2018年12月17日(日)鈴鹿市×三十三フィナンシャルグループ×吉本興業包括連携協定調印式が
吉本興業東京本部体育館実施されました。
出席者に三重県鈴鹿市・末松則子市長、第三銀行・岩間弘会長、
三重銀行・渡辺三憲社長、三十三総研・山本博也社長、吉本興業・大﨑洋CEOが登壇しご挨拶。
包括内容としては三重県鈴鹿市、三十三フィナンシャルグループの株式会社第三銀行、
株式会社三重銀行及び株式会社三十三総研と、吉本興業株式会社が、三重県鈴鹿市の魅力の創造と
発信に向けた連携・協力の取組を目的とし、三重県鈴鹿市が持つ地域資源を磨き上げ、新たな名産品
の開発及び国内外におけるPRや販売、観光客の誘致などを積極的に展開し、笑顔があふれる
未来づくりに取り組みますという内容。
ゲストには鈴鹿市PRサポータ就任したハイキングウォーキング!!
鈴鹿市には墨では日本で唯一の伝統的工芸品である「鈴鹿墨」があるのですが、
書道に腕に自信のあるレイザーラモン・RG、ゆりやんレトリィバァが
登場し鈴鹿墨で、今年の漢字をRGからは「平成のあるある うすくしがち」
ゆりやんからは漢字一文字で「一」それぞれ披露。
そして、最後に会見バックパネルの〝鈴鹿〟の文字を書いていただいた
書家家の紫舟さんが特別ゲストとして登場。
"鈴鹿"という文字で鈴鹿セブンマウンテン、四季織々、過去から現在、現在から未来へ向けた思いを表現。
と書のご説明をしていただきました。
最後に出席者全員での記念撮影をし調印式は終了。
今後の鈴鹿市との取り組みは随時、47webでも発信していきます!
どういた面白いアイデア、商品がでるのか乞うご期待!!