きょうと半農半芸プロジェクトで京丹後市大宮南地区に移住し、
農業×芸人の活動をしているせんのりきゅう。
そのせんのりきゅうとともに、
京丹後市・大宮南地区移住促進協議会が
京都国際映画祭2018 岡崎公園「きょうのひろば」会場で、地場産品のブースを出店しました。
好天に恵まれ、岡崎公園では、10月12日(金)、13日(土)、14日(日)の3日間にわたり、
よしもとの人気芸人らによる様々なステージイベント、多くの企業ブースなどで大変賑わいました。
京丹後市大宮南地区のブースでは、
「自然耕房あおき」の農薬・化学肥料を一切使わず、丁寧に育てられた野菜やトマトジュース、
丹後の人気店「いととめ」のぼた餅、大宮南地区で収穫された新米などの販売を行いました。
京丹後市大宮南地区の川口区長や青木さんなど地元の皆様と一緒に、せんのりきゅうも販売をお手伝い。
安倍総理も激励に(!?)
京丹後の魅力が少しでも多くの方に伝われば嬉しいです!