2018年10月11日~14日の4日間で開催された
各開催会場で、約20万人の方に映画祭をご鑑賞・ご体験頂きました。
ほか、プレ企画への参加・鑑賞、大型アート作品、百貨店・競馬場等での展示など、多数の方々が映画祭に触れてくださいました。
イオンシネマ京都桂川では
2018年京都市で制作された地域発信型映画『POST 入ル』が地元・京都で初上映され、
キャストによる舞台挨拶を行いました。
本作は、よしもとが全国各地で地域住民の協力を得て作る「地域発信型映画」の京都府京都市の作品。
京都市在住の小学生(大門さん)が描いた絵日記「ポストの前」を原案に脚本化され、
絵日記に登場する実在のポストをはじめ、オール京都ロケで撮影を行いました。
上映前には、本作出演者でもある清水圭MCのもと、
原案となった絵日記を書いた大門さんにご挨拶いただきました。
そして、いざ、上映スタート。
夜にもかかわらず、100名を超えるお客様にお越しいただきました。
上映中も、笑い声やすすり泣く声が聞こえるなど
お客様のリアクションも上々の様子。
上映後も、キャスト、監督による舞台挨拶を実施。
主演の高野祐衣(元NMB48)、お~い!久馬(ザ・プラン9)、おいでやす小田、MCの清水圭、立川監督が登壇。
その他、映画を観に来てくれていた慶太役の大八木凱斗さんも急遽舞台へ。
役柄や撮影時のエピソード、
キャスト同志のやりとりもあり、
まさかの衝撃事実発覚もあり、
チームの息ぴったりの舞台挨拶に会場も大いに沸いていました。
10月20日(土)より約1週間イオンシネマ京都桂川で公開される旨も発表させていただきました。
"普段の京都"を舞台にした、
女子高生×オッサンが紡ぐ青春ファンタジー。
ぜひお見逃しなく!!!
>>10月13日上映舞台挨拶の詳しいレポートはこちら