茨城県統計サポーターのオスペンギンが県内の児童に統計の授業を行う
「おもしろ統計塾」の授業が2月8日、行方市立麻生東小学校開かました。
内容は「茨城県が生産額日本一の工業製品は」「行方市の農業産出額は県内で第何位か」など
茨城県や行方市ちなんだ問題であり、4択の中には面白回答も。
トークでも、児童たちの笑い声は絶えることなく終始、興味を引きつけた。
60分といつもよりは長い授業だったが生徒たちは集中力を切らさず釘づけでした。