広島といったら日本酒がうまい!といっても過言ではないほど
たくさんのおいしい日本酒があります。
その中でも今回は、映画「この世界の片隅に」のロケ地、呉の地酒「雨後の月」を紹介したいと思います。
雨後の月は、小説「自然と人生」で「雨上がりの空に、冴え冴えと光輝く月が明るく周りを照らす」、月のように澄み切った酒を醸したいという願いで命名されました。
すっきりとした軽やかな口当たりなお酒となります。
お酒そのものを楽しむだけではなく、最近では雨後の月のチョコverも出てきました!
ぜひぜひお楽しみください!