12月19日(月)山口県庁3階知事応接室にて、新しく山口県住みます芸人となる「山口ふく太郎・ふく子」とどさけんが山口県知事へ表敬訪問を行いました。
どさけん、山口ふく太郎・ふく子が知事に握手をして、ご挨拶させていただきました。
どさけんが山口県住みます芸人となり約5年間、住みます芸人として活動してきた内容や、吉本興業が行っている住みます芸人プロジェクトを説明いたしました。
山口ふく太郎・ふく子が山口県住みます芸人になった経緯、夫婦でお笑いをしており、3歳の娘と1歳の息子がいることを説明。
ふく子の実家が下松市にあり、仕事があるときは両親に預け、育児と仕事の両立を目指し、山口県を笑いの力で盛り上げていきたいと話した。
知事から山口ふく太郎・ふく子へネタがあれば、記者の方にPRしてくださいという温かいお言葉をいただき、山口県にまつわるネタを漫才で披露した。
知事とどさけん、山口ふく太郎・ふく子が記念写真を取らせていただきました。
知事の表敬訪問後、記者の方を前に囲み取材を実施。
どさけんは、「今までずっと芸人1人でやってきたが、新しく仲間が増えて嬉しい。2組で山口県内お笑いライブをしたい」とより一層山口県を笑いの力で盛り上げることができるよう務めることを誓った。