静岡市は、平成29年11月24日（金）のプレミアムフライデー、
学校法人鈴木学園（静岡市葵区七間町）において「しずおか版 おとう飯（はん）レシピコンテスト」を開催しました。
ゲストはイシバシハザマの２人！！
ハザマは司会、石橋は「おとう飯大使」としての出演です。
おとう飯とは・・・・
内閣府男女共同参画局では、子育て世代の男性の家事・育児等、その中でこのたびは料理への参画促進を目的とした「"おとう飯（はん）"始めよう」キャンペーンを実施することといたしました。
キャンペーンでは、「男性の暮らし方・意識の変革に関する専門調査会」の中で課題とされた「家事や育児等に対する知識等の不足と男女間のギャップ」に対して、料理に関する知識やスキルのギャップを埋めるきっかけとなるイベントを実施する予定としており、その後、「おとう飯（はん）」のコンセプトやロゴが活用されることで男性が料理に参画する機運が醸成されることを狙いとしています。
また、キャンペーンの実施にあたっては、イタリアンレストラン等で調理経験のある、株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビ・イシバシハザマの石橋尊久さんをキャンペーン大使に任命いたしました。今後、イベントへの参加や情報発信に御協力いただくこととしています。 （内閣府男女共同参画局ＨＰより）
http://www.gender.go.jp/public/otouhan/logo.html
イシバシハザマ石橋が内閣府おとう飯大使なのです。
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静岡市はプレミアムフライデーにあわせて
しずおか版おとう飯レシピコンテストを開催しました。
司会進行はイシバシハザマ・ハザマが担当
「料理を経験したことのない男性でも、簡単・スムーズに調理をすることができる家庭料理「おとう飯」を本日参加しているお父さんに実際に作っていただきそのレシピの腕を競っていただくコンテストになっていると趣旨を説明したのち石橋登場
石橋による「おとう飯」実演料理！！
本日は おとう飯レシピの中から
◆鶏もも肉のうま煮
◆ハニーマスタードソース
◆カボチャの煮つけ
３品を紹介。つくりました。
パンフレットは参加者に配られ、
参加者はパンフレットを見ながら
進行していきます。
火を使わず電子レンジ２台を活用し、短時間で手際良く料理を作る石橋。
２人の掛け合いも楽しく、参加者は笑いながら見学をしました。
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あっという間に３品完成。
試食をしました。
今回つくったハニーマスタードソースは何にでもあう万能ソースだということで
静岡産品のさくらえび・しらす・いわしの黒はんぺんなどが登場。
試食すると「ほんとに何でもあう！」と石橋も感激。
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続いては調理室にうつり、いよいよレシピコンテスト最終決戦がスタート！
9人の調理が始まりました。
思い思いの「おとう飯」を調理
完成しました
審査をします
石橋も真剣に審査します
そろいました！
審査発表です！！
・MVO （モースト・バリアス・おとう飯）※石橋が認定
・ちょこっと贅沢・プレミアムフライデー部門
・地産地消・しずまえ・オクシズ部門
・手早く簡単・アイデア部門
・彩り華やか・インスタ映え部門
・お子様大好きにっこり部門
それぞれに表彰され、「おとう飯」認定証と記念品が授与されました。
おめでとうございます
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お越しいただいた皆さま、コンテストに出場された皆さま、静岡市の皆さま
ありがとうございました。
イシバシハザマ、これからも「おとう飯」の活動を広げすすめていきます！
よろしくお願いします。
