吉野の玄関口大淀町で体験しよう!の全4回中1回目の開催!
お茶摘みからの茶粥体験!
晴天も晴天。
お茶の木が映える。
画像は茶摘娘と茶摘娘の衣装を着た茶摘男子。
どこで腕組みしてんねん!?とのツッコミは控えて頂きまして。
7月1日。奈良県は吉野郡、大淀町。いわずと知れた、茶の名産地。
道の駅、大淀町、茶業組合のスタッフ様が約30名ほどの参加者と十手リンジンを暖かくフォローしてくださった。
濃厚な半日。まずは茶摘み編をどうぞ。
まずは町長の挨拶!
麦わら帽子をかぶる町長。これから畑に行くそうです!!
茶摘みの間に水だし緑茶。まいうーです。
十手リンジンが軽快に茶摘み
当日の気温は35度近く!
茶畑に隠れど目立つ西手かな
参加者とわきあいあい茶摘みしました。
摘み取ったお茶の葉をパクリ。
苦味はタンニンがふくまれてるから。
噛み続けると甘みが。茶の向う側も体験できます。
場所を移動して茶を焙って、茶粥を食べるわけですが、
濃密な茶摘み。
茶摘みは秋まで可能ですからね。
大淀町で茶を摘みたい方、私の方までご一報を。
ご案内いたします!