昨日の記事でも夏の暑さを涼んでいた記者ですが(決してサボっていませんよ)・・・
本日も涼みスポットをご案内します!
みなさんも体調に気をつけて、暑いこの時期を楽しく乗り切りましょう!
本日記者が訪れたのは大和郡山市。
金魚の産地として全国的に有名なまちで、至るところに金魚にまつわる代物があります。
地元の方に色々とご紹介いただき、せっかくなら!!とたくさん回ってきましたので、全3回涼シリーズでお届けいたします!
まず紹介するのは、大和郡山市役所に入ってすぐのこの机。
え??机???と二度見してしまいました。
金魚が中に・・・
「上田市長のおうちで生まれた」金魚なんだそう。
机の概念を超えています・・・!!
きれいな金魚が優雅に泳いでいる様子がばっちりわかります。
続いて、まちかどのこんな風景。
紺屋町にある箱本館「紺屋」さん。
紺屋町はかつて13軒の藍染職人が藍染布をさらしていたという水路が今もなお残っており、城下町の風情を今に伝えています。
「紺屋」さんは、藍と金魚がたのしめる場所になっており、美術工芸品などの美しい金魚コレクションが展示されています。
お店の前のこの展示も涼しげで素敵ですね!!
ぜひぜひ大和郡山市内を散策してみてください^^
次回涼シリーズ配信もお楽しみに◎