三重県からご紹介する駅弁は、『松阪名物モー太郎弁当』
パッケージからインパクトが強烈です!!
フタを開けると、すき焼きの香りとともに童謡「ふるさと」のメロディが流れてくる仕掛けが!!
裏のパッケージには五感に響く弁当という事で以下の記載が!!
「視覚」目に飛び込むのは牛の形のパッケージ。
「聴覚」ふたを開ければ童謡 『ふるさと』 のメロディが流れます。
「嗅覚」ふたを開ければメロディと共にすき焼きの香りがします。
「味覚」食べれば必ず美味しい松阪名物のすき焼きに生姜の香りを加え、駅弁ならでは個性のある味わいに仕上げました。
「心」駅弁の持つ郷愁と地元松阪の牛匠の真心をお感じいただければ、幸いです。
松阪に行った際は、是非ご賞味を!!