京都の夏の夜空の下。
祇園祭に出かける人でにぎわう京都の夜
鴨川~八坂神社は歩行者天国になります。
祇園祭の時期に特別にできるその場所で
今年も『祇園天幕映画祭』が開催されました。
京都国際映画祭の連携映画祭としてもご協力いただいており、
今年は京都府住みます芸人のタナからイケダが
スクリーン1のトークショーの司会として出演させていただきました。
スクリーン1で上映されたのは、
京都国際映画祭から
~私のきょうと記録~ 永松仁美『夏の道』。
そして、
ヨーロッパ企画
『ノックは3回、クリックは2回』(大歳倫弘監督)
『硬派探偵〜いつも何かを覚悟する〜』(黒木正浩監督)
『硬派探偵4〜見たもの全てを覚悟する〜』(黒木正浩監督)
以上4本の映画が上映されました。
暑い中にもかかわらず、
大勢の方が足を止め、映画に見入っており、
合間のトークでは、
ヨーロッパ企画の黒木監督、大歳監督とタナからイケダのトークも大盛り上がり。
集まったお客様も
夜空の下の映画祭を楽しんでいらっしゃったようでした。
古都・京都ならではの『祇園天幕映画祭』。
来年の開催も楽しみです!!