住みますプロジェクト、漫才授業2018 in 見前南中学校の2回目の授業が開催されました。
本当は1月30日に2回目の授業が行われる予定になっていましたが、インフルエンザの流行により学級閉鎖などが相次ぎ、2週間の延期となっていました。
開催にあたり、アンダーエイジも住みます記者も生徒さんの体調が大丈夫かな?と思いながら学校を訪問。
授業開始となりましたが、生徒さんたちはみんな元気、笑顔で迎えてくれました!
心配はすぐに無くなりました。
2回目の授業は冬休みの間に作ってきたネタを確認するネタ見せ。
2週間延期になった分、ネタが作り込まれていて、例年以上に仕上がったネタを見ることができました。
熊谷、斬新な発想のネタの数々を更に良くするためのアドバイスを送ります
こちらは多聞、女の子トリオのネタをメモを取りながら真剣にアドバイス
ネタ見せを待つ間生徒さんたちはそれぞれにネタ合わせ、壁を向きながらそれぞれが真剣な表情で。
まるでプロの芸人さんと同じような光景がそこにありました。
みんな笑いを取るために真剣です。
アドバイスをもらった後はネタ帳にポイントを書きこんで更にネタの完成度を高めていきます。
互いに意見交換をしながら真剣に。
アンダーエイジにアドバイスをもらった生徒さんたちは更にネタの完成度を高めるため練習を重ねていきます。
もう一回ブラッシュアップされたネタをアンダーエイジに確認してもらって、発表会へ向かいます。
発表会にどんなステージを見せてくれるか今からとても楽しみです!