12月24日(土)広島競輪で、広島競輪開設64周年記念 Hiroshima Peace Cupが開催され、広島よしもとのフロントラインがよしもと自転車部として出演した。
プロのロードレースチームである、ヴィクトワール広島の選手と一緒に、自転車の楽しみ方、安全な乗り方などのトークショーの他、子どもが乗って楽しむことができる「キッズ競輪」が開催されており、表彰式の盛り上げを行った。
また、競輪専門チャンネルのスピードチャンネルでは、24日の最終レース直前にゲストして出演。今日のバンク内の状況、風向きを紹介。最終レースでの自分たちの車券も紹介した。
フロントラインの2人は、自転車に乗ることは日ごろの移動で行うため好きだが、実際に競輪場に来たのは初めてとのこと。
自転車がバンク内での風を切る音やバンクとタイヤ接触する音を実際に感じてほしいと話した。