9月22日(土)、 10月に開店25周年を迎えるみどり市のショッピングセンター「さくらもーる」で、
ペットボトルのキャップを並べて巨大な絵を描くイベント「キャップアート」が開催され、
アンカンミンカンが、地元で活躍する群馬在住モデルの横塚沙弥加さんと共に応援隊長として参加いたしました。
キャップは7月1日~8月31日までモール内で集められ、
当日は事前募集で集まった約60人が、みどり市出身の画家、星野富弘さんの「椿の木」を2時間かけて完成させました。
作品は 13色のペットボトルキャップ計1万3200個を使用して作られ、残ったキャップはポリオワクチン代として寄付されます。