本日、放課後等デイサービス「まんぺいさんち」を利用する子どもたちに向けて
アンカンミンカンが漫才のワークショップを行いました。
子どもたちはまず、いつも通っている「まんぺいさんち」でアンカンミンカンと一緒に台本を見ながら練習をした後、
おじいちゃん、おばあちゃん達が待っている「小規模多機能ホームひねもす」に移動し、自己紹介や歌を披露しました。
普段人前に出る機会が少なく、最初は緊張した様子の子どもたちでしたが、
ひねもすのおじいちゃん、おばあちゃんの温かい視線に後押しされ、最後には大きな声で発表をする事ができました。
また、利用者の方からも、「歌声が素敵だね」「また来てね」と声をかけられ、
人前でお話する事に少し自信が持てた様子でした。