本日、前橋テルサにて行われた「ぐんまプログラミングアワード2017」が行われ、
アンカンミンカンが会場の中継を担当いたしました。
そもそもこのぐんまプログラミングアワード、どのような大会なのかというと、
プログラミングの力を持った人材を募集し、アイデアや技術を評価・表彰したり、子供たちや学生がプログラミングしている様子を新聞やインターネットで発信する事で、プログラミングへの県民・国民の関心を高め、教育の普及と人材育成を目指します。(ぐんまプログラミングアワード2017ホームページより)というもので、インターネットでも配信されました。
競技内容は、プログラミングの問題の正答数と回答スピードを競う「テクニカル部門」、
アプリケーションのアイディアとプレゼン力を競う「アプリケーション部門」、
小中学生対象版のアプリケーション部門である「キッズ部門」の3部門。
ステージのあるメイン会場では、アプリケーション部門とキッズ部門のプレゼンが行われ、
アンカンミンカンは別室で行われているテクニカル部門の会場の中継担当として、
緊張感のある会場での出場者の雄姿をレポートしておりました。