工藤パンはみんな小さい時からお世話になっている青森の味☆
最近は全国的にも人気に火が付き、ご存じの方も多いはず。
これこれ!!イギリストースト!!
山型の食パンの間に砂糖・・いや、シュガーと呼ばせていただきたい。
ま、グラニュー糖なんですけどね。
それにマーガリンが混ざり2枚のパンで挟む。
ほんとにシンプル。
これがやみつきになるんですよ。
砂糖の部分がジャリジャリするのね。
でも好き。
このマーガリンもたーっぷり入っているんですが、なんだか軽いんですよね。
甘いもの食べたい時のイギリストーストの満足感は、ハンパない。
農家さんの3時のおやつとかでもよく見る気がしますね。
パワーがつく感じが(●^o^●)
このパンは、イギリスブレットという名前での一斤タイプで販売されているパンを使っているので、
もしかしたら、ご自宅でもお好みでカスタマイズしたイギリストーストを作ったりしてる方もいるかも!
さらにさらに、工藤パンさんは自分でカスタマイズせずとも、たくさんの種類があるんです!
こちらは山型のパンを2枚あわせ、四角に耳をカットしたタイプになるのですが、
タマゴ、ツナマヨ、さらにはイギリストースト型も!!
あーー、また食べたくなりました。
というか、今食べてます。なんだかすみません。
ご当地感として是非声高に訴えたいのは、地元での呼び方。
工藤パンさんなのですが、「クドパン」と発音するのが地元流。
皆様も見かける機会がありましたら、食べてみてね~☆