9月21日、山梨県警鰍沢警察署にて、秋の交通安全運動出発式が行われ、ぴっかり高木といしいそうたろうが、「交通安全推進リーダー」に委嘱されました。

この出発式は、同日にスタートした、秋の全国交通運動運動の一環。富士川町と市川三郷町の町長が見守る中、鰍沢署長から、ぴっかりといしいに委嘱状が手渡されましたた。山梨県内では、昨年に比べ、交通事故死亡者数が増えているといい、「一件でも事故を減らすため協力してほしい」と署長の言葉を頂きました。式では、2人の交通講和も行われ、交通安全4つの約束をテーマにしたクイズを参加者に出題。笑いを交えながら、わかりやすく交通安全のポイントを伝えました。

出発式後は、場所を街頭に移し、さっそく交通安全をPR。通りかかった車のドライバー一人ひとりに、反射材グッズを配りながら、交通安全を呼びかけていた2人。これまでも多くの交通安全教室やPRイベントに参加してきた2人。事故ゼロを目指し、これからも発信を続けていきます。