2018年2月8日(木)、わんだーらんどは、和歌山大学附属中学校に訪問しました!
和歌山大学附属中学校1年生では、総合学習の一環で郷土学習を進められています。
郷土に根ざした産業などに触れ、和歌山について深く学び、故郷に対して誇りと自信を持つことを目的とされているようです。
今回、班ごとに分かれ、和歌山の歴史や文化、産業や人物などについて自分たちでアポを取り、取材し、学年独自の冊子「和っぷる」としてまとめられ、今後の学習活動に活用や役所や飲食店などに配布される予定です。
その1班に和歌山の有名人を調べたいということで、わんだーらんど取材していただきました!
子どもの頃の夢やコンビ名の由来、和歌山で活動を通じてどんなことを学んだのか等の質問にお答えました。
答える中で、逆質問したり、話しに花が咲きました!
わんだーらんどからは、最後に
「和歌山なにもないと言われているけど、その土地土地にいいものはたくさんあるので、もっと和歌山を知ってもっと和歌山を好きになってください^^」
とメッセージを残しました。
和歌山大学付属中学校の1年生の皆さん、ありがとうございました!!
和っぷる楽しみにしています!