慶長19(1614)年、安房国館山城から倉吉への国替えを命ぜられた里見氏の当主・忠義公。
この倉吉で最期を迎えた忠義公の墓が8人の家臣と共に市内の大岳院に残り、滝沢馬琴の歴史小説『南総里見八犬伝』のモデルになったと言われています。
忠義公とその家臣を偲んで、毎年9月第1日曜に「倉吉せきがね里見まつり」が開催されます。
これにちなんで、9月中は他にもお得なキャンペーンが実施されます。
ぜひご利用ください!