本日お伝えしたいのは、倉吉市にある「木の実の里」です。
「木の実の里」は大山池の上流の約5ヘクタールの広々とした敷地に、昔ながらの里山を整備したもので、蒜山や大山を見晴らすことができる小高い丘に、実のなる木を中心とした"ごちそうの森"や、昆虫が集まる樹木を中心とした"カブとクワの森"、子どもたちが遊べる"芝生広場"などを整備し、大人から子どもまで誰もが楽しめる憩いの施設です。
芝生広場は小高い丘になっていて、芝生が気持ち良いです。
小道の雰囲気が好きです、「となりのトトロ」っぽくて!!
"ごちそうの森"の木の実は、取って食べてもOKだそうです(写真はグミの実です)。
個人的にはビワの実を狙っております!!