88の日に旗揚げ公演を行った、キャンパスボーイとずばり!タコ介&徳島県民とのなると新喜劇が、
阿南市の健生阿南診療所20周年記念特別会に呼んで頂き、約300名もの阿南市民の方々の前で披露。
会場を笑いの渦に巻き込んだ!
今回は、2時間の出演依頼という事で2部制にし、1部は「なると新喜劇」、2部は阿南市民の方も参加型で「大喜利」を行った。
なると新喜劇は、阿波弁で行う為、阿波(徳島)県民の方には凄く親近感を持ってもらえ、阿波弁が出る度に笑いが起こり、特にご年配の方には受けが良い。劇でも大喜利でも、阿南市ならではの内容も盛り込み喜んで頂けた。
なると新喜劇は、今後も徳島県内で3市町村に依頼を頂いておりメンバーも募集しながら更に大きな笑いを起こせるように活動していく。