本日11月24日プロ野球のドラフト会議が行われ、栃木県出身ではDeNA1位入江大生投手(明治大学)、
日本ハム2位五十幡亮汰選手(中央大学)、西武7位仲三河選手(大阪桐蔭)、
楽天育成1位石田駿投手(栃木ゴールデンブレーブス)の4名が指名されました。
本当におめでとうございます。
栃木県はスポーツが盛んな地域ですので、是非活躍を楽しみにしています。
そして県民に元気を届けてほしいです。
中でも入江投手と言えば、2016年に作新学院高校が夏の甲子園で優勝を勝ち取った時の
メンバーです。当時は野手として強打で日本一に貢献しました。
作新学院高校は宇都宮市にあり、野球以外の部活動も全国レベルです。
是非入江投手にはリーグは違いますが、プロの舞台で同級生の西武今井投手と
先発で対戦も栃木県人としては今後の楽しみの一つです。