昨年6月からスタートした
大田市立仁摩小学校のクラブ活動「お笑いクラブ」。
メグちゃんが講師となり、子どもたちにお笑いに関する授業を行っています。
最終回となった1月11日。
この日は、子どもたちがこれまでの成果を「ふるさと漫才」として披露しました。
「大田のゆるキャラ」や、鳴り砂で知られている「琴ヶ浜」など、
地元に関することを漫才のネタに取り入れ、コンビやトリオで発表。
子どもたちの個性の光る元気いっぱいな発表に、
メグちゃん先生は、とても嬉しそうに聞き入っていました!
漫才を通して、地元の良さを再確認した子どもたち。
これからも元気いっぱい、楽しく、学校生活を送ってくださいね☆
★追記★
「メグちゃん、みんなの一生懸命に発表する姿を見て、初心を思い出した!」
「みんなメグちゃんの話をいつもきちんと聞いてくれて、いい子たちばかりで感動した!!」と、
子どもたちの素直さに触れ、感極まるメグちゃんでした(^-^)