古事記編纂1300年にちなんで、出雲大社周辺を中心に県内各地で114日間催される「神話博しまね」(2012年7月21日~11月11日)が開幕しました。
6月22日には、溝口島根県知事と桂文枝の立ち会いのもと、桂三段の「おもてなし劇場 応援団長」就任会見を行いました。
桂三段は、神話博メイン会場内に特設された、島根県の伝統芸能、地域の学校の合唱、吹奏楽など、地域の方がパフォーマンスを行う「島根県魅力発信ステージ」内にて、月1回ステージに上がり、島根県の魅力を伝えます。
7月20日には、開幕に先駆け、プレス向けの内覧会が行われました。
三段は、山陰放送のニュース番組「テレポート山陰」生放送で神話博会場から中継出演をするために、神話博会場に伺いました。
その際、島根県副知事、島根県広報課課長が改めて「三段の応援団長の就任」をアナウンスしてくださり、三段自身も今後、神話博PRの際には積極的にメディアに出て、PRすることを宣言いたしました。