聖徳太子1400年プロジェクト「八尾は聖徳太子と物部守屋」始動!!
飛鳥時代、八尾の地は日本の未来を左右する戦の場となりました。
それが、崇仏派の蘇我馬子・聖徳太子の連合軍と、廃仏派の物部守屋による「丁未の乱」。
また、物部守屋の本拠地であり、また、聖徳太子が、四天王寺がある難波津と法隆寺がある斑鳩を往来する際に使っていた道があったとされており、聖徳太子と物部守屋にゆかりのある場所が数多く残されています。
八尾市は、その歴史をふまえ、聖徳太子没後1400年の機会に【聖徳太子1400年プロジェクト 八尾は聖徳太子と物部守屋】を主催します。
本プロジェクトでは、多くの方が歴史に親しみ、学べる機会となるよう、さまざまな機関と連携した取り組みを企画していきます。関連する自治体や企業・団体の取り組みも紹介してまいりますので、気になる取り組みがあるかぜひチェックしてみてください。
↓YouTube八尾市公式チャンネル↓