2012年、住みます芸人江西あきよしと湯原温泉郷地元の方々によるご当地オリジナルお芝居が誕生。
翌年の2013年、ふるさと劇団プロジェクトのモデルとなった「江西劇団」の第2回公演が開催されました。
前回公演のおおまかな設定(場所や主だった登場人物)はそのままに、
今回も江西あきよし演じる桃太郎が湯原温泉を舞台に繰り広げる新喜劇。
地元に伝わる「はんざき伝説」・「三井彦四郎」をモチーフにしつつ、地元の方々の職業やキャラを活かした人物設定や演出を施したコメディに仕上げました。