正解は・・・
『七島藺(しちとうい)』
七島藺は、大分県の国東地方だけで生産されているカヤツリグサ科という植物で、畳の材料となります。似ているもので「い草」がありますが、い草の断面は丸いのに対し、七島藺は三角の形をしています。
七島蘭には、350年の歴史があり、琉球畳は本来、この七島藺を使ったものだということ!
これを使って何かできないものか・・・。
作業が大変とのことですが、
今度は体験してみようと思います!