標高1050m、松本市東部の山中にひっそりと佇む一軒宿「扉温泉 明神館」。
その昔、このあたり一帯は、神さまたちが湯治に訪れる場所だったとも言われており、
神さまも入っていたかもしれない、、というまさに神秘の湯。
その中でも人気なのが立ち湯「雪月花」。
春夏秋冬、四季折々の風景を見ながら『身も心も自然のなかにある』
そんな感覚を味わえる極上の温泉です。。。
ちなみに、立ち湯の底が1番のパワースポットだとか°˖✧✧˖
是非長野にお越しの際はこの絶景を堪能してください!
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