夏の印象が強い、宮崎県ですが、秋の行楽シーズンになると県北山沿いがおススメ!!
県山沿いの、高千穂郷・椎葉山地域が2015年12月15日には『世界農業遺産』に認定されるなど、古く良きを色濃く残る地域。
その中でも『椎葉村』を今回御紹介致します。
椎葉村の人口は、2670人(2017年4月調べ)と少ないものの、一度訪れれば、その魅力に魅かれていきます。
椎葉村を語る上で欠かせないのが「那須大八郎と鶴富姫の悲恋の舞台」
村中に、その面影が残る史跡があちらこちらに。是非、訪れた際は、チェックしてみて下さい。
また、寒さが増したころには、一面が紅葉で美しい光景が広がります!!