本日は丸森町の「蔵の郷土館齋理屋敷」に行ってきました!
蔵の郷土館齋理屋敷とは、
江戸時代後期から昭和初期にかけて、呉服・太物の商売、味噌・醤油の醸造、縫製業など幅広い事業を展開し、七代にわたり栄えた豪商、齋藤理助氏の屋敷である「齋理屋敷」。
齋理が最も栄えた大正時代の建造物・収蔵品が数多くあり。国が登録する登録有形文化財も計12カ所と、その数は齋理屋敷の展示物の半数にも及びます。ひとたび門をくぐれば、まるでタイムスリップしたような空間が広がる齋理屋敷は、古くから丸森の町の暮らしへと根付き、今では様々な世代の方が楽しめる郷土館として、長く愛されています。
(公式ホームページより)
タイムスリップしたような感じでとても楽しいですよ!
丸森町にお越しの際には、是非お立ち寄りください♪