10月30日（水）京都高島屋７階グランドホールにて、

「特別展 りぼん 250万りぼんっ子♥大増刊号」オープニングセレモニーが開催されました！

1955年創刊の少女マンガ雑誌「りぼん」の特別展が10/30～11/10まで開催されるということで、開催初日のオープニングセレモニーゲストとして、吉本新喜劇座長酒井藍が登壇しました。

酒井藍さん自身も、子どものころ夢中になったという作品も多く、朝早くからのイベントでしたが、イベント前も展示を楽しそうに回っていました。

トークでは、特に好きな作品という『ちびまる子ちゃん』『ママレード・ボーイ』『ご近所物語』の中の憧れたシーンやセリフなどもお話。

吉本新喜劇でいつかやってみたい！というシーンもあがっていました。

展示を見て、「とても懐かしくて、胸がキュンキュンした。周り終わった後に恋をしたような気持になりました」と、そう語る表情はもはや乙女そのものでした！！

住みます記者も子どものころ友人とあれこれ語り合ったなあ、憧れたなあと、やはり『りぼん』には思い出がいっぱいです！

11月10日まで京都高島屋7階グランドホールで開催されているそうですので、「りぼんっ子」の皆様、是非足をお運びくださいませ！

原画や有名なシーンの展示はもちろん、

当時の懐かしい付録もたくさん展示しています！キュンキュンものです！！

ぜひ！　

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「特別展　りぼん」250万りぼんっ子大増刊号

京都会場：2019年10月30日（水）～11月10日（日）京都高島屋7階グランドホール

公式サイトはこちら！

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