「読書の秋」ですね!
知っていましたか?
11月1日は「本の日」だそうで、
本の日を記念したイベントを、大垣書店イオンモール京都桂川店さんが開催。
京都府住みます芸人のタナからイケダが出演いたしました!
大垣書店前のイベントスペースで行われたステージでは
まず、タナからイケダへ大垣書店副社長より、本の日を記念し「1日店長」の委嘱をしていただきました。
委嘱式の後は、書店員の方と本やお笑いにまつわるフリートークを。
田邉は、普段からよく読書しているということで、特に好きだ!という歴史小説について思い出話も交えてお話。
池田は、あまり本を手に取る機会がないということでしたが、芸人さんが書いた本は何冊か読んでいるそうで、そのエピソードも交えてお話していました。
せっかく書店員の方もいらっしゃるので、本の選び方などのアドバイスもお聞きし、3人での楽しい掛け合いに多くの方が足を止めてご覧いただきました!!
さらに、事前にそれぞれが「選書」した本を紹介!
田邉が、本にハマるきっかけとなった歴史小説『竜馬がゆく』を熱く紹介すると、
最近結婚したという池田も負けじと『ゼクシィ』にすべて教えてもらった!!と豪語。
ほかにも個性豊かな本を選書した2人。
会場の皆様も楽しそうに聞き入ってくださっていました。
その後、ステージを降りて、ライブ形式で、大垣書店内に特別に設置いただいた「タナからイケダの棚」コーナーへ選んだ約30冊を2人自ら並べさせていただきました!
その後は、レジでのお客様もお迎えなどもさせていただき、無事1日店長としての務めを果たしたタナからイケダ。
個人的に2人とも本を購入して帰っていきました笑
「本の日」をきっかけに、懐かしい本、新しい本を手に取る機会になっていただければ嬉しいですね!!