先日大盛況のうちに閉幕した「第11回 沖縄国際映画祭」にて、
神奈川県綾瀬市オールロケにて制作された地域発信型映画「ルーツ」の上映と、
主要キャスト&古塩市長率いる綾瀬市の皆さんが最終日レッドカーペット歩行を行いました!
メインキャストのインパルス堤下、川村ゆきえさん、チャド・マレーンをはじめ、
古塩政由綾瀬市長、渋谷悠監督、題字提供して頂いたゲスト鈴木拓さん(ドランクドラゴン)には沿道からたくさん声援が!
そして、ロケにご協力頂いた「ブタロケ隊」とそのご家族など、綾瀬市は大所帯で参戦!
映画はご覧頂いた皆様からのアンケートで高評価を連発!ご満足頂ける出来に仕上がっておりました!
綾瀬市の皆さんの楽しそうな表情、誇らしげに歩く姿は非常に印象的でした!
この「ルーツ」という作品を引っさげ、今後は地域への貢献を果たしていきます!
皆さん、期間中お疲れ様でございました!