鹿児島県 住みます記者より

7月6日(金)「鹿児島市×吉本新喜劇」制作発表会見 

18/07/08

7月6日(金)なんばグランド花月にて鹿児島市を舞台にした『鹿児島×吉本新喜劇』を上演することを発表しました。

この新喜劇では、内場勝則が座長を務め、桜島や焼酎といった鹿児島市の観光地や名産品などが数多く登場。

普段とはひと味違う吉本新喜劇となっています。

また、なんばグランド花月前広場にて『鹿児島市物産展』を開催し、名産である焼酎やさつま揚げ、白くまなど
本場の味を大阪で味わえるイベントとなっております。
本日行われた会見には、森博幸鹿児島市長、鹿児島市明治維新PRキャラクターの西郷どん、吉本新喜劇座長の内場勝則、浅香あき恵
鹿児島県住みます芸人のキカンタレ、鹿児島市物産展盛り上げ役のグリフポールが出席し、宇都宮まきが司会・進行を務めました。
まず、森市長よりご挨拶があり、「この鹿児島×吉本新喜劇上演を鹿児島の活性化、振興化へと繋げたい」と笑顔で語られました。
次に、鹿児島県住みます芸人のキカンタレが鹿児島の魅力について熱弁し、鹿児島を強くアピールしました。
これを受けて、今回の鹿児島×吉本新喜劇で座長を務める内場勝則も、一度視察で鹿児島へと行ったことを話し、その魅力についても語りました。
浅香あき恵は「一度も南九州に行けていないんです。営業で一度だけ行かせていただきましたが、最高に素敵でした」と笑顔を見せました。
このあと、宇都宮まきより「せっかくなので、森市長にも新喜劇に出演していただくというのはいかがでしょう?」と提案があり、
市長の出演が決定いたしました。
続いて、グリフポールより鹿児島市物産展に出店される商品の紹介があり、おすすめの名産品を全員で試食しました。
かるかん饅頭や西郷サイダー、さつま揚げなど、様々な名産品が並びました。
MA5_0063.JPG
『鹿児島市×吉本新喜劇』は7月17日(火)~7月23日(日)の一週間
『鹿児島市物産展』は7月20日(金)~7月22日(日)の三日間行われます。

全国の事業所のご案内