岩手県久慈市を舞台に、東日本大震災を題材に取り上げた映画「永遠の1分。」が本日全国公開されます
カメラを止めるなの上田慎一郎監督が脚本、曽根剛撮影監督が監督を務めた話題の映画です
東日本大震災を題材にコメディ映画を撮影する外国人が岩手県久慈を訪れ人々とのふれあいを通して、震災に向き合うという内容になっています
先日、久慈市で先行上映が行われ、曽根剛監督、主演のマイケル・キダさんが来県
映画にも出演させていただいているアンダーエイジがMCを務めさせていただきました
震災から11年、この映画で今一度あの時に向き合ってみるのもいいかもしれません