5月25日 盛岡市にていわいどりの「とりたん」本格始動記者会見が行われ、いわて応援芸人 天津木村が出演させていただきました
とりたんは、コロナ禍で需要が激減してしまった鶏肉の砂肝を独自の技術で加工し、牛タンのような食感を楽しむことが出来、価格も牛タンの半分程度とリーズナブルな商品
コロナ禍でおうち時間が増えたことで鶏肉の胸肉、もも肉などの需要は伸びたものの、居酒屋や焼き鳥店に販売されている砂肝は9割ほど出荷が落ちてしまい、その多くは破棄されてしまっていたとのこと
破棄されてしまうだけだった食品をしっかり食べられるように加工して販売する、SDGsの取り組みを実践している商品なのです
初めて食べた木村は「お酒が進む味、子供ならご飯をどんどん食べてくれそう」と絶賛
美味しいうえに、食品ロスを少なくすることが出来る「とりたん」ぜひお試しください!