昨日開催されました『伊丹市給食講演会』に
伊丹市大使である石田靖がトークショーのゲストとして出演しました!
給食研究会は食の大切さ・楽しさを考える機会になるよう市内の給食施設の管理者さんや栄養士さん、調理師さんなどを対象に実施されており
各施設などの取り組み、メニューを発表されておりました
石田靖も自身の幼少期の学校給食にまつわるエピソードや番組ロケでの話、家庭の話などを披露
自身の話を進めるなか「食は記憶として残るからね」と・・
たしかに味覚・匂いは記憶残りやすいと参加者の皆さんからもうなずきが
また食材の産地をめぐるロケの話でも
「食材も料理も思いやりが詰めってる、やからどんな子どもでも食べることに関しては笑顔になる」と話しておりました
また、参加者の方にも積極的にインタビューを行ってたり、試食もさせて頂きました!
色々なお話を聞き、最後は「伊丹市は学校も病院も企業もしっかり取り組まれてて、安心した子育てが出来る!」と石田大使も感心しておりました!