北海道 住みます記者より

北海道のご当地お城紹介【五稜郭】

17/01/10

城といえば一般的に姫路城や大阪城のような石垣の上に何重かの建物があり、一番上に天守閣がある日本式の城をイメージしますが、北海道の城はちょっと違います!
どーも!幕末史大好き、新選組ファンの北海道住みます芸人、しろっぷじゅんぺいです!
今回ご紹介する北海道の城は、戊辰戦争最後の戦いである箱館戦争の舞台となった、函館の五稜郭です。
歴史好きじゃないと戊辰戦争?箱館戦争?なんのこと?となってしまいそうですが、簡単に言うと、江戸末期から明治のはじめ、江戸幕府を守ろうとする幕府軍と、幕府を倒して新しい時代を作ろうとする新政府軍との戦いが京都や関東で繰り広げられていました。その戦いで敗れた幕府軍の生き残りが、最後の希望を胸に海を渡ってやってきたのが函館であり、その本拠地になったのが五稜郭です。
歴史の話をしだすと止まらないタイプなので、この辺で五稜郭の話に戻りましょう。
さて、この五稜郭、実は日本初の西洋式城郭なんです。
日本の城と違って上空からみると綺麗な星の形をしているのが特徴です。
これは敵に攻められた際に戦力を星の5つの角に集中させることで、どの方向の敵にも対応できるという利点を持っています。
しかし圧倒的な戦力の差や、武器の不足で、幕府軍はこの五稜郭での戦いをたった2ヶ月しか凌ぐことができませんでした...と、また熱く語ってしまいました。
つまり、星型の城に願いをかけた男たちが、生まれては消える星のように儚く散っていった場所、それが五稜郭なんです。
僕らも、星に願いをかけた男たちに想いをはせながら、北海道のスターを目指して邁進していきたいもんですね。

about4-img1l.jpg

出典元:http://www.hakodate-bugyosho.jp/about4.html

全国の事業所のご案内