4月19日（木）～4月22日（日）第10回沖縄国際映画祭が行われました！

広島からは地域発信型映画として「鯉のはなシアター」が参加いたしました。

▼鯉のはなシアターとは・・・

広島ホームテレビで放送中の「鯉のはなシアター（月1回月曜日19:00-20:00放送中）」から生まれた「小説　鯉のはなシアター」

こちらを題材にカープと広島の新しい物語が誕生！

主演は大のカープファンとして知られる徳井義実、ヒロインには矢作穂香さんが出演いたします。　

他にも広島よしもとから、ボールボーイ佐竹、あらきあきゆき、藩飛礼も出演！

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舞台挨拶ではチュートリアル徳井、矢作穂香さん、時川監督が登壇いたしました。

トークの中で、矢作さんが徳井をビンタするシーンの話題となりました。

「こんなかわいい子にビンタされるなんて、本来お金を払ってでも受けなきゃいけないことだと思うんですけど、ボケでビンタを食らう（芸人の）僕でも『もうこれ以上はない』と思えるほどの完璧なビンタでした。もう音なんか美し過ぎて、LINEの着信音にしたいくらい」と徳井は絶賛。

その発言に会場は湧きました！

翌日のレッドカーペットでは、矢作さんと時川監督が参加！

雷雨もある中、一時は中止が懸念されていましたが、無事開催が決定！

約150ｍのレッドカーペットを笑顔で練り歩かれました。

今後の上映の情報は追って紹介させていただきます！