6月12日(日)三次市民ホールで開催された「三次鵜飼をみんなで守り育てよう」で見つけました。
三次鵜飼で活躍していた鵜の剥製です。
大変貴重なものを見させていただきました。
今も、白い鵜は現役です。
日本では三次でしか見ることができません。
高齢であまり魚を獲ることは少なくなりましたが、元気です。
是非、450年以上続く三次の鵜飼を実際に来て、ご覧になってみてはいかがでしょうか。
お問い合わせは、三次市観光協会まで
http://miyoshi-kankou.jp/